お見合い続編はまた次回書きますね！

最近の周りの婚カツについて思うことを書きますね♪

ケース① 女を武器にしてる30代

会社の30代前半の先輩です。

相手を探してて、子供が早く欲しい。

すぐに結婚したいという願望なし。

その先輩は、自分からは誘わないけど

誘われたらなるべく誘いに乗るらしく、

男性と会ってる時は

スキンシップを多くし甘えたりするらしいです。

外では全く甘えないので、

そのギャップを自分の売りにしてるみたいなのですが…

すぐ身体求められたら、断れないタイプみたいでしちゃうようなんですよね。

先輩曰く、やれたらラッキーって思うからやり捨てとは思わないんだとか( ; ゜Д゜)！

私が１年ほど前に、友人と恋人の間くらいの関係の男性がいまして、

友人の家に普通に泊まったりした時に何もないこともあると伝えたら、

「えぇー！女性として見られてないみたいで悲しくない？」

とお言葉を頂きました(・o・)！

おぉ、そうきたか。と内心では思ってました。

つまり、男性に腕組みして胸当てて女性を意識させる戦法なわけです。

確かに、女性の武器を使うのは大切ですし、女性として意識させることは必要だと思います！

ただ、やらせちゃったら意味ないと思うのですよね(;A´▽｀A

男性って不思議ですけど、やりたい！とは思うので誘ってきますけど、すぐセックスできる女性には幻滅するみたいですね( ￣▽￣)

20代なら、まだ可愛いですけど

30代半ばに差し掛かろうとしてるのに

アピールポイントが、

甘える、スキンシップ、セックスって

ちょっと痛いなと私は思います💦

夜に自信ある女性って何が根拠で、

セックスに自信あるのですかね？

だって、他の女性と比べようないですよね( ´△｀)

そりゃ彼氏から元カノと比べられたら、

元カノよりいいか悪いかはわかりますけど、

経験人数が圧倒的に多くならないと

自信には繋がらないと思うんです。

夜の業界で働いていたなら別ですけど(笑)

身体なら20代の方がピチピチですし、

身体で売りにするのも納得です。

30代は、20代に肉体で勝てるわけないですからねΣ(゜Д゜)

そう考えると20代の子が持ってないところで勝負しないといけないよなぁと思うのです。

セックスの経験値ある女性がいいって

男性もいるかもしれないですが、

それだったら遊び相手でいいですから

結婚相手にはされないですよね。

というところから、

その先輩の発言は謎なわけです。

私は、勿論外見も磨きますが

内面勝負でしょと思ってます！

お金の管理、一般常識、礼儀マナーや

教養ですね。

パートナーとしてふさわしいように

努力したいとは思ってます。

そのために新聞読んだり、

秘書検定、簿記検定、IT資格取得したわけです！

私は、賢いかは置いておき

世間には自分より所得が高い女性は

嫌だ。頭のいい女性は嫌だという方もいます。

それは、男性が上に立ちたいというDNAがあるからなんだと思います。

正直私は、平均年収450万円を考えると年収が高い分類に入ります。

え、じゃ自分よりも年収高い人で頭もいい人って何%ってなるのです！

女性は若さとルックスで選ばれるので、

20代可愛い子達とそのハイスペックを取り合うのは実に難しいのです！

なおかつ、30代半ばになっても

男性からリードして欲しいなんて

考えてたら肉食女子に取られてしまいます(゜ロ゜;

だから、私は、受け身ではありません(笑)

ガツガツ誘いますし、

自分よりも年収とか頭いい女性は嫌だとかいう男性はこちらから願い下げです！

そもそも年収高い低いで、

人の上に立つ立たない、優劣をつけるってことじゃありません。

意識してる人は、自然と人を比較して優劣つけてると思うから、私とは価値観合いません。

お見合いの申込みで、お見合い成立だったのに、私の方が学歴が高いということでお断りされたことがあります。

そんな俺が上立てなさそうって考え

情けなさ過ぎ！

上に立ちたいっもうそれだけで

主従関係ですよ。

私は、対等な関係を希望してるので

それだけで価値観相違してるなと思いました。

私の恩師に婚カツのことで聞いたのです。

「先生、周りから条件妥協しろしろと言われます。自分頑張ってきたのに、妥協しなきゃいけないんですかね😨」と。

そしたら恩師の言葉。

「自分が頑張ってきたのに、妥協なんてする必要ないですよ！周りの人が努力足りないだけです。妥協して、レベルを落とす必要は全くありませんよ。」と。

私より努力してる人は一杯います。

でも、そう先生が言ってくれてとても心救われました。

婚カツって自分を正当化させて

ある程度の人で落ち着かせようとする自分がいたりします。

婚カツずっとするのは辛いですからね。

でも、みんな言うのは

ずっとこれから一緒にいる人を

妥協で決めるのは良くないってこと。

相手にも失礼ですしね。

だから、自分と向き合って

私という人に向き合ってくれる人を

探すまで頑張ろうと

先生と話して婚カツの価値観学んだのでした(*^-^*)

皆様、１週間お疲れ様です！
カレンダー通りの休みですので、金曜日が嬉しいです！笑

大変まとまりのないブログですので、
皆様読みにくいかもしれませんが、申し訳ございません。

なぜなら、半年以上の前の出来事を
今思い出しブログに掲載しているので記憶が曖昧なのです😨

ごめんなさい🙇

お見合い第４弾！！
ひろしさんは先方からオファーを頂きました。
詳細は下記の通り。

【ひろしさん】
【年齢】３８歳
【職業】メーカー勤務
【年収】５００万円

私は、メーカー勤務でも夜勤ある方は生活リズム合わなくなるので
夜勤ない方ならお見合いしてもいいと考えておりましたので、
その旨を仲人さんに伝えると

「希望は満たしているので、一度会ってから考えてみていいのではないですか？」

と返答がありました。

まぁ、そうですね！希望は満たしていますねと思い承諾。
詳しい詳細の連絡がありました。

え、年収４５０万円！？

年収詐欺やん！！！！😠

５０万円も！

ただでさえ、夜勤かもなぁと疑いぎみだったのにテンションダダ下がり((+_+))

正式な申告が４５０万円なのに、掲載しているのが５００万円はありえない！

年齢も９つ離れて、年収も２５０万円の差！

私にメリットあるのだろうか。

年収高い人がいいなんてこれっぽっちも思ってない。

ただ、私が幼い時にやりたかった習い事等ができなかったから不自由な生活は

送りたくないだけなのです。

年収が低ければ、その分行動制限されます。

私は小さい時にお金で揉めているのを嫌ってほど見ているので、

そうならないために自分が稼ごうと思って今まで来ました。

年収４５０万円だったら子供２人いて家族４人で暮らすには厳し過ぎる。

いやいや、３８歳になる前に気づこうよ。結婚したいならどれだけ稼ぐべきかって

私は思っちゃうのです。

元々資産家であれば話は別ですが、私は資産家に興味ありません。

それより自分で仕事の付加価値生み出している能力がある人が好きです。

自分自身で生き抜く力＝サバイバル能力がある人が好きだからです。

そんなこんなでひろしさんに対するイメージマイナス。

その負の思いを抱えたままお見合い当日を迎えました。

「初めまして。凜です。よろしくお願いします。」

とお伝えすると、おぉ？

お見合いなのに、スウェットですか！スーツじゃない！
夜のお見合いだけど、なぜにそんなにラフ！

私は仲人さんと一緒だったので、
飲み物をひろしさん・私・仲人さん分をオーダーすると…
ひろしさんが

「すいません。あなたの分も僕が支払いするのですか？」と！！！！

仲人さんが「はい、そうですよ。」と回答。

ひろしさんは「聞いてませんので、自分でお支払いください。」とおっしゃいました。

仲人さん「わかりました。そうですよね。私は関係ないですからね。」と対応。

その場の雰囲気が一気に悪くなりました😨

何もかもが、ヤバすぎる！この人！お見合いでは男性がお支払いするのがルールです。

大体の方は、仲人さん分も払います。（過去のお見合いも皆さん笑顔でお支払い）

私は、元からないなとは思ってましたが、お断り確定！

私の仲人さんですよ？ってことは、私は優しくしてくれても私の大切にしている人は

大切にしてくれないの？って思っちゃいます。

コーヒー一杯４５０円です。心が狭いなと思っちゃいます。

会話も広がらないし、やっぱり夜勤勤務ですし！

仕事もやりがいがあってやっているわけではなく、日々何となく過ごしている感じでした。

生命力を感じない＝この人の遺伝子残したいと思わない！

途中から仲人さんは離席したのですが、ひろしさんの顔がそこから笑顔に😨

色々とそこから質問沢山してくれて好感持ってくれているようでしたが、

私はないよ！笑

恐怖でしたよ。やっぱり１人で生きていくの楽で縛られずいいなぁと

独身貴族の皆様の気持ちがわかった１日でした（笑）

次は、けんごさんとのお見合いです！

オファーを待つばかりでは、
全く私の条件に合う男性からのオファーはないので
行動あるのみで私からオファーをどんどん出しました（笑）

その中で１名の広告系企業に勤めるたかあきさんとお見合い成立😃

【たかあきさん】
【年齢】３０代前半
【年収】約６００万円
【身長】１７２ｃｍ
【職業】広告企業の営業

この時は、仲人さん含め２：２でお見合いしました。

私の仲人さんはベテランの女性でお見合いスタートともに
「笑顔が素敵な男性ですね。本日はよろしくお願いします。
　○○　凛さんです。彼女仕事も一生懸命で稼ぐんですよ（笑）」

え、最後の言葉いる？！Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

もちろん、女性側のプロフィールに年収を記載する欄はないので、
先方は私の年収を知りません。

いや、しかしですね。女性が稼いでるってアピールする必要性ないでしょ(;'∀')
私の収入目的で来られても困りますしね！

そもそも年収高い男性は、稼ぐ女性あまり好きではないと思いますしね！

「そんなことはないですよ～！
　今日は、お見合いお受けくださりありがとうございます。
　凛と申します。よろしくお願いします。」と訂正。

たかあきさんは、笑顔が素敵で営業しているだけあって

優しく話を聞いてくれる感じが印象的でした。

お兄様が既に結婚してお子さんがいることから兄のような家庭が理想とのこと。

家事も一通りできるので、共働きでも構わないとのこと。

条件的には全てクリアしているけど何かしっくりこない。

私は考えました。何が引っかかるのか。

全て私が言うことに肯定で、同意するばかりなのが嫌なんだと気づきました。

共働きがいい→僕もそうです。

お互い自分の時間も大切にしたい→僕もそうです。

家族を大切にする人がいいです→僕も家族を大切に思ってる人がいいです。

え、何か合わせてる？というか自分あります？という感じで

たかあきさんに意思があまり感じられなかったのがネックでした。

先方の仲人さんからは、

「お嫁さんにするならこういう方が１番いいですね！

　言うことないですね！」

と声を掛けて頂きましたが、私だって営業ですから何を言えば相手が喜ぶか

受けがいいかくらいは多少はわかります。

決して自分の意に反することは言ってませんが、言い方は気をつけます。

ゆっくり話すとか、笑顔で話をするなどですね。

仲人さんにも感じのいい男性で良かったじゃないと押されたので、

もう１回会ってみようかなと思いOKサイン。

先方からもＯＫを頂き、次回食事をすることになりました。

が、私のイライラポイントを押しまくるのでした。

ライン交換をし、次の食事場所について決めることに。

私は、本当に何でも良かったので

「たかあきさんおススメのお店あれば是非オススメのお店に行きたいです！」と回答。

そうしたら、

「僕は何でもいいので凜さんの行きたいところに行きたいです(^^)」

え？話聞いてました？何でもいいが一番困るんだって！

「じゃぁ和食が好きなので、和食でお願いします(^^)」

と答えました。

「でしたら、○○というお店の和食屋さんにしましょう。
　１１時半でどうですか？」

と返事がきました。

○○って私の職場のすぐ近くにある和食屋さんなのですが、

土日はとても混み合うので予約したのかなと思いたかひろさんに聞きました。

凛「土日で混むと思いますが、予約してなくても大丈夫ですかね？」

たかあきさん「早めの時間ですし、大丈夫じゃないですかね(^^)」

はい？何、その適当さ加減😡

私がわざわざ混むと思うよって教えてるのに何の根拠で大丈夫なんだよと

会う前からイライラ（笑）

当日、１１時半に指定されたお店に行ってみると案の定５組待ち！

ほら言ったやないかと思いつつ

たかあきさん「わぁ、混んでるね。入れると思ったけどごめんね。」

凛「あはは、まぁ仕方がないので待ちましょう！」

食事は美味しく話は仕事からお金の話になりました。

たかあきさん「同期が仕事を辞めて、保険会社に入って保険勧められました。
　１５０％くらいになるし、僕も入っているからってことで入りましたけど
　凛さんは保険など入ってますか？」

凛「私は、年金型保険は好きではないので掛け捨て保険しか入ってないですね。
　６０歳まで払い込んで、６５歳で１５０％になるのはスゴイですけど
　３０歳から６０歳までの３０年間払込ますから、
　年利回り約１．７％くらいってことですもんね。
　だったら自分で運用した方がいいかなと思うので年金型保険はしないのです(;^_^A」

　「ただ、私の考えなだけであって、今定期にずっと置いておいても全く金利つかないので１．５倍になるのはスゴイと思うので全く使う予定がなく貯蓄目的ならいいと思いますよ（^^)」

と伝えました。たかあきさんは目を輝かせて話を聞いているようでしたね！

そこで気になったのは、たかあきさんの仲人さんはたかあきさんのことを

「彼は計算が早く、消費税の計算も頭で全部出来てしまうのですよ！」

とご紹介があったのです。頭がいい男性は好きなので好感！と思ったのですが。

話の流れで３００万円の２０％はという話になった時に

凛「私計算苦手なので、あれなんですけど３００万円の２０％だとして…」

たかあきさん「あれ。いくつだっけ？５０万円？ちがうな・・・」

凛「６０万円ですね！」

という会話が繰り広げられたのです。

え、消費税の計算より簡単なのに出来ないのΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

嘘なのかなと思ってしまいました…。

結局、私がたかあきさんからそんな考え方あったんだ！とか

おぉ！リスペクトしたい!と思える点は１つもなく

帰り際に「次の予定なんですけど、遠出したいと思いますが予定どうすか？」

と聞かれてしまいました(;'∀')

凛「ちょっと今予定がわかりかねますので、帰ったら連絡しますね☆」

とお伝えし、もちろんお断りいたしました。

悪い人ではないけれども、一緒になるメリットも感じられなかったですね(;^ω^)

次回はオファーを頂いたインフラ会社に勤めるあきらさんとのお見合いです。